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北陸新幹線ルート、京都府は舞鶴案推す意向 JR西案にも関心

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北陸新幹線ルート、京都府は舞鶴案推す意向 JR西案にも関心

 北陸新幹線未着工区間の敦賀以西ルート(福井県敦賀市-大阪市)で、京都府は、舞鶴市を経由し、京都駅へ至る案を最優先候補として推す意向を固めた。与党国会議員の検討委員会が近く行う関係自治体の意向調査で、府が表明する。関西広域連合で合意した「米原案」の賛意撤回や、小浜から亀岡市を通過する案への不同意も意味する府の路線転換は、年明けから国で本格化するルート協議に影響を与えそうだ。
 府が想定する舞鶴案は、日本海側拠点港のある舞鶴市と、京都駅を結ぶ。検討委委員長の西田昌司参院議員(自民、京都選挙区)が提案した「小浜市-舞鶴市-京都市-大阪・天王寺-関西空港」を踏まえた。交通アクセスの改善で、人口減少が著しい府北部と、京都市周辺部との発展の「南北格差」を是正し、北陸3県が経由を期待する京都駅にもつながる点から最適と判断した。
 ただ、府内の通過ルートが候補案で最長になり、建設費の地元負担や、新幹線開業に伴いJRが切り離しを検討する「並行在来線問題」で、舞鶴線や山陰線、小浜線など地域の足の公共交通が影響を受ける恐れがある。このため府は、JR西日本が内部で検討している小浜市-京都駅のルートも、舞鶴案に近いことから、一定の賛意を示す見通し。
 与党検討委は東海道新幹線米原駅に接続する米原案、JR西案、舞鶴案など5つの案から5月までにルートを絞り込む方針。政府も2016年度政府予算案に8億5千万円を計上、ルート選定の調査に乗り出す。
 府は、乗降客数と地元建設費負担など費用対効果の検証や、最適な府内経由ルートの研究を進める。検討委が関西広域連合に意向調査を行うことも想定し、広域連合に対して、いったん米原案でまとまった合意を見直すよう再協議を求める

 

 

일본의 미착공 신간선 공사구간에 대한 기사입니다

역시 새로운 철도가 깔리면 일본이나 한국이나

관심이 증폭되네요....땅값이 올라서 그럴까요?

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