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米空軍、東シナ海で空自と夜間訓練=北朝鮮・中国けん制

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ワシントン時事】米太平洋空軍は6日、B1B戦略爆撃機2機が東シナ海上空で、航空自衛隊のF15戦闘機2機と夜間の共同訓練を行ったと発表した。B1Bが空自戦闘機と夜間訓練を実施したのは初めて。日米両国の連携を誇示し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられる。

米空軍、東シナ海で空自と夜間訓練=北朝鮮・中国けん制


 

〔写真特集〕B1ランサー爆撃機

 空自によると、那覇基地所属のF15は6日、グアムの空軍基地から飛来したB1Bと東シナ海上空で合流、編隊を組んで飛行するなど訓練を行った。太平洋空軍は声明で「いつ何時も同盟国と作戦行動を取れる能力を証明した」と述べた。
 B1Bは訓練後、中国が領有権を主張する南シナ海上空を飛行、グアムに帰還した。同軍は「国際法に抵触しない場所であれば、米国はどこでも航行と上空飛行の自由の権利を行使する」と強調。人工島造成などで実効支配を強める中国をけん制した。(2017/07/07-16:19) 関連ニュース

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